Beast of Reincarnationをプレイした感想・レビュー|良かった点と気になった点
世界観とでっかいモフモフの犬との旅が楽しめるということで「Beast of Reincarnation」をプレイし始めました。
ゆるめのアクションバトルとストーリーも面白かったし、フィールド探索もやりごたえがありました。
Twitterなどでネガティブな意見も見かけましたが、納得できる意見もありましたが、個人的には致命的な欠点ではないと感じました。
世界観や探索、クゥとの連携などが魅力。マップやアイテム管理などには粗さがあるが、4.5点と感じました。
プレイ環境・プレイ時間
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| プレイ機種 | PS5 |
| プレイ時間 | 約40時間 |
| 進行状況 | 1周目クリア済み |
| プレイ難易度 | ノーマル |
ゲーム基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ジャンル | アクションRPG |
| 対応機種 | PS5、Steam、Windows |
| 発売日 | 2026年8月4日 |
| 発売元 | Fictions |
| 開発元 | ゲームフリーク |
| 公式サイト | 公式サイトへ |
| PlayStation | PS ストアへ |
| Steam | Steam ストアへ |
どんなゲーム?
難易度調整がありストーリーをメインに進めやすいモードもありますが、レベル上げや強化すればバトルはかなり優しくなりました。
バトルはクゥに任せたり遠距離から攻撃できるので、アクションが苦手な自分でもサクサク進めることができました。
プレイを始めたきっかけ
ゲーム発表時から大きなモフモフの犬とのバディもので、世界崩壊した数千年後の未来設定の世界観が気になっていました。
荒廃した地上ではなく、樹木や花がメインモチーフの設定もきれいで気になりました。
実際にプレイした感想
良かった点(要約)
- 植物・花モチーフが美しい
- 風景がきれい
- フィールド探索が楽しい
- 戦闘アクションは難しくない
- ストーリーが良かった
- バトルをクゥに任せたり、遠距離から安全に進められた
- 確殺演出が気持ちいい
気になった点(要約)
- ドロップアイテムのバランスが悪い
- 終盤のフィールド探索がほぼ無い
- フィールドの探索度が分からない
- フィールドの端が雑で残念
戦闘・育成システムについて
NORMALでプレイしましたが、バトルのアクションはそこまで難しくはなかったです。
アクションが得意ではないですが、クリアできましたし、探索しながらレベル上げと武器強化を進めれば、比較的安全に攻略できます。
また、相棒のクゥに任せたり、遠距離から攻撃したりすれば、近づかずに雑魚敵を一掃することもできます。
確殺演出が気持ちいい
一定条件で雑魚敵を一撃で倒せる『確殺』演出は、刀でばっさりと切り倒す姿がかっこよく、気持ちよかったです。
空中からの暗殺や背後から近づいての暗殺もありますが、使うタイミングが少なかったのが残念でした。
華モチーフがきれい
生物が植物と一体化した世界観ということで、ボスや必殺技が花モチーフで演出も見応えがあるものでした。
ストーリー・キャラクターについて
ストーリーは西暦4026年の未来で世界が崩壊した日本を舞台にした話で、人間の多くは生身からゴーレムという機械人間になっています。
生物は穢れ人・腐蝕体となっていて、樹木・華と一体化した生物になっているのが特徴的です。
現代のビル群や道路標識といった過去の遺物を、風景の中に探すのも楽しみの一つでした。
ほぼ滅亡した人類と数千年後の未来を描く世界観で、SNSでNieRシリーズ感があると言われるのも納得でした。
操作性・画面の見やすさについて
アクションは得意なジャンルではありませんが、そこまで難しくはない操作感でした。
アップデートで改善されましたがカメラとの距離感が近すぎてバトルしにくかったり、敵のロックオン機能が特にボス戦で敵が接近したときにストレスを感じるときがあったのが残念でした。
探索・フィールドについて
フィールドはオープンワールドではないもののフィールドは広くて基本的に移動できるところが多い印象で、頑張って高いところに上がって景色を堪能したり高いところにアイテムを発見したりが楽しかったです。
終盤以外は広大なフィールドを楽しめますが、目標マーカーで目的地が分かるのでストーリーに行き詰まることは無かったです。
ただ高低差があるので探索の難度が上がり、アイテムを探すのが大変だったのと、全体マップでは高低差が分からないので初見の移動は大変な時がありました。
フィールドの端の作りが残念
基本的に見えるところは大体行ける印象でしたが、マップの端など草原が続いているのに、システム上は急に先へ進めない場所があるなど行けなくなる場所の作り込みに雑さを感じてしまいました。
ぱっと見では登れなさそうなビルも頑張れば頂上に行けたりする自由度がある分、そういった粗さが残念でした。
全体マップが残念
フィールドの探索は高低差があって楽しかったのですが、全体マップは平面しか分からないので野営地も地上にあるのか地下にあるのか分かりにくいのが残念なポイントでした。
また、アイテムなどを探索し終えたかどうかも分からないため、すでに訪れた場所か判断しにくい点もストレスでした。
ドロップ品のバランスが悪い?
ドロップ品のバランスがちょっと悪いかなと感じました。
特に鉄屑は序盤で所持数がMAXになり、拾えないアイテムがフィールドに残り続けるため、プレイ体験を損ねていると感じました。
素材系は売ることもできないので残念さが増しました。
どんな人におすすめ?
おすすめできる人
NieR:Automataのような世界観が好きな人はおすすめです。
ゆるめのアクションバトルRPG、大きなモフモフの犬とのフィールド探索・旅を楽しみたい人も楽しめると思います。
合わない可能性がある人
ガチガチの歯ごたえのあるアクションバトルが好みの人には向いていないと思います。
プレイ時間・ボリューム
フィールドの探索も結構楽しんで1周目のクリアまで40時間ほどかかりました。
探索よりもストーリー進行をメインにするなら、もう少し早くクリアできそうなボリューム感です。
まとめ
「Beast of Reincarnation」は、美しい植物・花モチーフの世界を相棒のクゥと旅できる、探索とバトルが楽しいアクションRPGでした。
アクションが得意でなくても、レベル上げや武器強化、クゥとの連携、遠距離攻撃を活用すれば進めやすく、確殺演出の爽快感も魅力です。一方で、全体マップの高低差が分かりにくいことや、アイテムの管理・ドロップ品には気になる部分がありました。
多少の粗さはあるものの、荒廃した未来の日本を巡る世界観や、クゥとの旅を楽しみたい人にはおすすめできる作品です。探索も楽しみながら進めて、1周目クリアまで約40時間かかりました。
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