ほの暮しの庭をプレイした感想・レビュー|良かった点と気になった点
「ほの暮しの庭」は日本の田舎の因習・掟などの和風ホラーに耐性があるならおすすめです。
農作・牧畜など素材を集め工作するシミュレーションも楽しくて、ストーリーを進めずにいたら、気付けば100時間ほど遊んでいるくらいハマってしまいました。
徐々に村の掟や過去の出来事が判明していく展開も面白かったです。
プレイ環境・プレイ時間
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| プレイ機種 | PS5 |
| プレイ時間 | 約110時間 |
| 進行状況 | クリア済み |
ゲーム基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ジャンル | 生活シミュレーション |
| 対応機種 | PS5、Switch、Switch 2、Steam、Windows |
| 発売日 | 2026年7月30日 |
| 発売元 | 日本一ソフトウェア |
| PlayStation | PS ストアへ |
| Nintendo | Nintendo ストアへ |
| Steam | Steam ストアへ |
どんなゲーム?
恐いことが起こらない「あんしん暮らしモード」があるのでホラーが苦手だけど、生活シミュレーション要素は楽しみたい人にはおすすめです。
ゲームの世界観やストーリーも楽しみたいなら通常のほの暮しモードでプレイする必要があり、ホラー要素とちょっとしたアクション要素が増えます。
アクション要素は難しくないのでアクションが苦手でも余裕でクリアできる範囲内に感じました。
プレイを始めたきっかけ
ゲームが発表された時から、かわいい絵柄と生活シミュレーションがおもしろそうで注目していた作品でした。
絵柄からはホラー要素は感じなかったけど、開発陣がTEAM夜廻というところから不穏な雰囲気は感じていました。
ホラーといってもそこまで恐くないだろうと思って購入を決めました。
実際にプレイした感想
生活シミュレーション要素は、時間が溶けると感じるほど面白くハマってしまいました。
深夜の探検も最初はおっかなびっくりで何をすればいいかも分からない感じで村を歩き回りながら、やることを見つけていくのが楽しかったです。
音や視覚効果などの演出は恐さがありますが、絵柄がかわいいのでホラー感はだいぶマイルドで耐えられるレベルでした。
戦闘・育成システムについて
基本的にバトル要素はほぼありません。石切場にはクモやコウモリなどのおじゃま虫的な敵がいますが、強くはありません。
ボス的な存在もいますが動きは単調で覚えやすく、負けても数回で勝てるレベルで必要なアクション技術は低めな印象でした。
また祟られた野菜を集めて体力を増やしておくと戦闘が楽になります。
ボス敵よりも山にいる鹿や熊の方が強かったです。
ストーリー・キャラクターについて
メインのストーリーは村の掟を破ったりして掟が作られた理由を調べていき、過去の出来事に迫ることです。
和風ホラーのテイストで妖怪やお化けが出てきますが、絵柄がかわいいので恐さはマイルドに感じます。
また、ボイスは付いていないため、ストーリーは自分で読む必要があります。フルボイスに慣れている人には、わずらわしく感じるかもしれません。
操作性・画面の見やすさについて
操作はシンプルであまり操作には悩みませんでしたが、ツルハシや斧など農具の切り替えが少し面倒でした。
お店で種や苗を購入する機会が多いですが、収納箱にある個数がお店で分からないのがかなり不便だったので買い物の際に収納箱内の数も確認できればさらに遊びやすかったなと思いました。
探索・フィールドについて
フィールドはそこまで広大ではないですが、山は特に序盤では狩猟許可を買わないと移動しにくかったです。
犬を呼んで自宅には一瞬で帰れますが、ファストトラベル的な機能は無いので素材集めなどの移動には不便さがあります。
ただし各所に素材などが落ちていたり夏には樹などにクワガタやカブトムシが隠れていたり遊び要素もあり楽しかったです。
草木も四季で異なるので日本の田舎風景も美しかったです。
おすすめ遊び要素:ネコと仲良く!
村にいる猫と仲良くしてなつき度を上げると庭に遊びにきてくれます。
庭においた金魚鉢などのオブジェクトに入ってくれたり、遊び要素もあるので猫好きにもおすすめ要素です。
おすすめ遊び要素:昆虫採集!
日本の田舎の夏といえばカブトムシ・クワガタなどの昆虫採集です。
夏以外の時期には木に昆虫はいないのですが、夏にはカブトムシやクワガタを捕まえることができます。
基本的には金策目的なので、必須ではないですがお小遣い稼ぎになる遊び要素です。
良かった点(要約)
- 絵柄がかわいい
- 和風の田舎暮らしが楽しい
- ホラー・アクション要素は低め
- 農作・牧畜・釣り・工作が楽しい
- 日本の四季を感じられる
気になった点(要約)
- キャラクターボイスは無い
- お店で所持品の数が分からない
- 移動が大変
どんな人におすすめ?
おすすめできる人
昔の田舎の因習や掟などの和風ホラー好き、お化けや妖怪、日本神話などのお話が好きな人におすすめです。
また農作や工作などの生活シミュレーション要素もやりごたえがあるので、日本の美しい四季と田舎風景を楽しみたい人にもおすすめでした。
合わない可能性がある人
『深夜外出禁止』『他人の秘密を暴くな』などの村の掟があり、怪しい因習が残る和風ホラー風の世界観です。
キャラクターの絵柄もかわいいのでだいぶマイルドですが、少しでも恐い雰囲気が苦手な人は避けたほうが良さそうです。
また、木材や鉱石などを集めて工作に時間をかける生活シミュレーションが遊びのベースなので、そういったシミュレーションゲームが苦手な人は向いていないです。
プレイ時間・ボリューム
わたしは通常のほの暮しモードでプレイし、農作や工作をガッツリやって110時間ほどでクリアしましたが、まだ収集したいものなども残っていたのでかなり遊びました。
もちろん生活シミュレーション部分をどこまでやり込むかでプレイ時間は大きく変わってくると思います。
まとめ
移動や在庫確認の不便さなど不満点も多少はありましたが、生活シム好きには特に好まれそうで、ホラー要素は絵柄のかわいさもあって怖さはかなりマイルドで深夜の探検も楽しかったです。
100時間以上プレイしましたが、まだやることが残っているくらいハマったゲームになりました。
関連リンク